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シネバールという企画について。 |
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| 昨今、シネコンがたくさんできています。商業としての映画が流通する経路ができることは作り手として嬉しいことなのですが、文化として映画が根付くかどうかは大規模な映画になるほど全国展開もあり、お客さんと映画との距離感がでてきます。シネバールのように、お客さんの呼吸を感じられる配給形態は今後失われていく傾向があるので大切な試みだと思います
。ある意味、ネットでの映画展開に近いニュアンスがありつつ、しかも体温がするなと思いました。 |
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自由が丘とはどんな街? |
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| 来るときに感じるのは、トランジットの感覚です。東京でもない、横浜
でもない、ある雰囲気を漂わせている童話の街という感じです。だから 愛おしくなりますね。 |
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チェリーパイの撮影に自由が丘を選んだ理由。 |
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| 映画のロケハンで歩き回ったのですが、坂道あり、洋風あり、和風あり、映画のロケ地としては都内だし、とても環境のいい場所です。住んでいる方も映画に対する理解があって「チェリーパイ」の撮影の時には大変協力してもらえました。映画を文化として認知してくれる街であり、撮影という意味でも色んな資財に恵まれています。 |
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シネバールに来た観客や自由が丘の人々についての印象。 |
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| ネガティブな表現ですが、浮ついていないという感じがしました。落ち着いているということでしょうか。変な力みがないとでもいうか、新しい文化的な試みを自分の趣味の範疇で楽しめるという大人の懐は気持ちいいです。おそらくそういう大人としての資質は土地と結びついていることなのかもしれません。日本にはたしなみという文化が無くなってきているので、余計にそのように感じました。 |
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今では映画館がひとつもなくなってしまった自由が丘ですが、武蔵野館へはいらしたことはありましたか?思い出などあれば教えてください。 |
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| 2回くらいあります。なぜ都内を敬遠して行ったのかは覚えていませんが、名画を上映していたからか。行ったときは閑散としていました。この10年でかなり変わったなと思います。 |
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自由が丘に住んでみたいですか? |
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| 私にとっては、トランジットな感覚を味わえる大切な場所なので住みたくはありません(笑)。いつもポケットに入れておきます。またお酒を飲みつつ、映画を味わいに行きます。 |
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2007.7.25(水) 同じ日の同じ時刻に、同じ映画を見ていたみなさん。
仕事帰りにふらりと立ち寄った人?なじみのバーに来ていた人?偶然通りがかってこの企画を知った人?どんな人たちが集まったのでしょう? |
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※ 写真をクリックして下さい。 |
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| シゲさん(左) |
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| ヨオくん(右) |
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| マシュ〜(左) |
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| bm-two(右) |
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| カバさん(左) |
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| ユウさん(右) |
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| 千葉さん(左) |
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| 高山さん(右) |
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| ゆうさん(左) |
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| チコさん(右) |
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| 穴沢さん(左) |
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| 田井さん(右) |
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| かぶちゃん(左) |
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| じゅんこさん(右) |
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| まほさん |
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シネマとバー(バール)をかけた『シネバール』。ネーミングも素敵だと思いませんか? 今年の3月にすでに1回目が行われ、今回が2回目。会場の準備は5つのお店の方達による手作りで、この日のために特別なスクリーンやプロジェクターが取り付けられました。
今回の上映作品は、井上春生監督の「チェリーパイ」。自由が丘の街並みや、カフェ(シネバール開催店のスプーンブレッド)がロケ地に使われていて、パティシエの女の子の恋や友情、仕事を描いた作品です。普段何気なく通る場所が映画の中では違った街並みに感じ、改めて緑が多くやさしい雰囲気が漂うとても素敵な街に思えました。
上映前後に、監督やプロデューサーの方などが各お店を回り、トークショーも行われました。 お店によって雰囲気は様々で、どのお店も訪れた人達はくつろぎながら映画を楽しんでいました。映画が身近に感じられたり、同じお店で観た者同士で映画の感想を語り合ったり、映画館では得られない楽しみ方が自由が丘にはありました。 |
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